平成26年第1回定例会~会議録より



▼平成26年第1回定例会(第1日 6月9日)より、私の一般質問を掲載します。 ぜひご一読願えれば幸いです。

会議名:平成26年第1回定例会(第1日 6月9日)(一般質問・NPO支援・新小岩まちづくり)

○米山真吾お許しをいただきまして、私は、葛飾区議会民進党議員団を代表いたしまして、さきに通告した順序に従い、区長並びに関係部局に質問するものであります。

まず初めに、今後の葛飾区のNPO活動への支援について伺います。

ことし4月の総務委員会において、葛飾区市民活動支援センターの指定管理者制度の廃止が報告されました。勤労福祉会館との共有ということで、平成18年度から指定管理者制度を導入して、市民活動支援センターが運用されてきました。区内のNPO団体の市民活動の拠点として、平成17年の48団体から、平成24年には100団体へと数がふえてまいりました。

葛飾区は、基本計画の重要プロジェクトの中で、協働という視点を持って取り組んでいくと方針が示されております。この協働という視点は、私もこれからの社会にとって必要なことだと思います。一方、これら協働するに当たっては、区民側にも属性があり、例えば町会やPTAなど地域を主に活動する団体や、NPO団体など特定の目的や事業を行うために活動する団体、あるいは区民個人としての活動など、さまざまであります。

区は、従前あったNPOとの協働事業から、地域活動団体助成制度を創設し、助成金を出すという支援する政策の変更を行いました。先ほども述べましたが、各団体や個人によって活動についてはさまざまであり、一律な支援だけでは課題が残るものと思います。NPOなどの目的別のミッションを持った非営利の市民活動は、町会やPTAなどの地域活動団体などとまた違う支援のあり方が求められると思います。NPOの立ち上げ支援や中間支援などの非営利法人特有の専門的な支援の強化が求められます。また、さまざまな活動団体の横のネットワークや情報交換なども重要になってきます。

今回の指定管理者制度の廃止について、センターを利用している団体や区内で活動をしている市民活動団体に事前の説明が不足していたというご意見もいただきました。センターをともにつくり上げてきたという思いを持つ市民活動団体の方々には、今後の市民活動支援センターの今後のあり方に見通しが立たない不安を抱えている方々もいると聞きます。今後の区の考え方をしっかりと示していく必要があります。

そこで質問をいたします。

1、市民活動支援センターを今後どのようにしていくのか、お伺いしたいと思います。

2、葛飾区が協働を推進する中で、NPO等の特性や現状を踏まえ、今後の市民活動支援の考え方について伺いたいと思います。

次に、新小岩駅周辺のまちづくり及び防災について伺います。

現在、新小岩駅南北自由通路の工事が進んでいる中で、新小岩地域においては、北側地区、東北地区、東南地区、南口地区、新小岩一丁目西部地区と5地区に分けてまちづくりの議論が進められてきており、先般、各地区において街づくり計画が策定されました。各地区によって駅前広場の有無や道路の整備状況や交通機関の状況など違いがある中で、その地区の実情に関して議論が進められ、計画の策定となったものと認識しております。今後、議論がさらに進んでいくことを期待しております。

その中で新小岩地域においての防災対策についてお伺いいたします。

新小岩地域については、避難場所として新小岩公園が指定されていますが、河川敷も含まれており、新四ツ木橋地区東岸、葛飾あらかわ水辺公園も避難場所に指定されております。災害時においてはいつ発生するかわからないため、特に夜間に発生した際に停電が予想される中で、どのように避難場所まで避難するかが対策として必要なのではないかと考えます。特にこの河川敷のエリアについては、夜間時の対応について、非常用電源装置がないため、エリア外から運び入れる必要があります。これらの対策について伺うとともに、必要となる照明や誘導等は、面積や想定する人数などを勘案して、充分な対策がとれているのかどうか伺いたいと思います。

停電時において対応できるよう、非常用電源装置を積載した車両の導入を検討してはどうか、区の見解を伺いたいと思います。

また、新小岩地域には、日本私立学校振興・共済事業団総合運動場があり、ふだんはスポーツ施設として利用されているようですが、防災マップ上にも区との協定による非常時災害時協力施設になっており、より協力体制を密にする必要があると考えますが、具体的な内容を伺うとともに、備蓄品や訓練などどのような連携をしてきたのか、伺いたいと思います。

また、今後の方針などについて区の見解を伺いたいと思います。

また、こういった非常時における災害時協力施設については、ふだんから住民に認知されていることが必要なのではないかと考えますが、防災面における連携強化を図るとともに、平常時においては、地域への施設開放を含めた検討をしていく必要があるのではないかと考えますが、区の見解をお伺いしたいと思います。

また、先ほど述べましたが、新小岩駅に近い新小岩公園は避難場所に指定されており、災害時においては、住民の避難場所になります。避難場所である新小岩公園には、蔵前橋通りを挟んで避難所である松上小学校、新小岩中学校が隣接しています。東日本大震災発災時においては帰宅困難者も多く、駅前広場には人々が集まり、混雑が発生しておりました。その当時、避難所である学校を帰宅困難者にも開放するといった取り組みを実施されたことは評価いたしますが、一方、アクセスがわかりにくかったという意見も耳にしました。避難所だけでなく、避難場所への駅からのアプローチをどうするかということについても、こういった事例を生かして取り組む必要があると考えます。

平成22年第3回定例会の際にも質問をさせていただきましたが、北口連絡通路、いわゆるスカイデッキたつみは、JR貨物の用地を取得して完成させたわけでありますが、この貨物の線路は平井方面に伸びており、物理的に使用できない線路が平井方面に残されております。線路部分を活用して新小岩公園まで延長することによって、駅をおりて左に行けば避難場所や避難所があるということが認知されれば、災害時の周辺住民への誘導や近くにある避難所における帰宅困難者への対応なども円滑になるものと考えます。

また、現在、北側地区においてはまちづくりの議論が進められておりますが、再開発を含めた周辺のまちづくりにも役立つものと思いますが、見解を伺うとともに、今後の方針を伺いたいと思います。

次に、自転車の通行量及び放置自転車の問題について伺います。

蔵前橋通りと平和橋通りが交差しているたつみ橋交差点における自転車通行については、特に朝夕の通勤・通学時において非常に通行量が多いと認識をしております。特に歩行者との交錯が多く見受けられ、歩行者の視点からすると危なく感じる場面もあります。たつみ橋交差点は、従前、歩道橋が設置をされていて、歩行者は歩道橋へ、自転車と自動車は平面での立体的に歩車分離がされていました。しかし、慢性的な交通渋滞が起きていたことや、歩行者が歩道橋を上りおりするため、高齢者や障害者の方たちにとっては課題もありました。

その後、東京都の事業によって歩道橋が撒去され、たつみ橋陸橋が完成したことによって、自動車による交通渋滞は劇的に激減しました。自動車を立体的に分離したことによる効果だと思います。しかし従前、歩行者を歩道橋での立体的な動線で歩行させていたものが、平面におりてきたため、今度は歩行者と自転車が特に多く平面交差するようなりました。この自転車がたつみ橋を通行する理由は、駐輪場の位置とたつみ橋交差点の位置が大きくかかわっていると考えております。

駅周辺には、蔵前橋通り沿いにある新小岩駅北口自転車駐車場、西新小岩一丁目都営団地前の西井堀第一から第四自転車駐車場がありますが、いずれも蔵前橋通りを渡らないといけません。しかし、横断歩道の箇所は限られているため、利用者側からすると、より効率的に早く駐輪場に向かいたいため、たつみ橋交差点に集中して通行しているのが実態としてあり、その結果、自転車の通行量が多くなっているのではないかと思います。また、駐輪場の台数も5カ所で4,800台以上に上ることも影響していると考えられます。

これらたつみ橋交差点に自転車が集中して通行している背景には、利用者がより通勤・通学に便利な駅至近にある駐輪場を利用したいというニーズが高いことによって、駅至近の駐輪場は満車であるにもかかわらず、交差点手前にある駅から少し離れている西井堀せせらぎパークの駐輪場は空車があるという状況が、如実に物語っていると思います。

また、新小岩駅周辺においては、放置自転車の数が都内でも多い状況にあります。区はその対策として、東北広場にて1,500台収容の駐輪場の設置、あるいは民間事業者への助成制度を創設して駐輪場をふやすなどの対応に当たっており、これらの対応については評価をいたします。

しかし、葛飾の土地の特徴でもありますが、平坦で坂も余りないことや、自転車の価格が安くなったなどさまざまな理由から、自転車を利用する方が多いこともあり、また、駅至近に駐輪場のニーズが住民側にある一方、用地の取得についてはなかなか難しい状況でもありますが、解消していく必要があります。

これらさまざまな面から、自転車の通行量や放置自転車の課題については、冒頭述べましたが、住民ニーズに応えながら自転車と歩行者との関係をどのよう安全に通行させていくのか、あるいは通行量の集中を避けていくのか、また、放置自転車対策をどうしていくのかが必要になってくるわけですが、先ほども述べましたが、先般、まちづくり計画が各地区で策定されましたが、今後まちづくりを進める中で、課題を整理して計画的にまちづくりをしていく中で、議論を進めていく必要があるのではないかと考えます。

そこで質問いたしますが、たつみ橋交差点の自転車交通量の状況について伺うとともに区の課題認識について伺いたいと思います。

あわせて、新小岩駅周辺における3年間の放置転車数の推移と乗り入れ台数の充足の状況や今後の方向性などを具体的に伺いたいと思います。

最後に、新小岩駅周辺におけるまちづくりの中で計画的に自転車対策の計画を策定していく必要があると考えますが、区の見解を伺いたいと思います。

以上で私の一般質問を終わります。ご清聴ありがとうございました。(拍手)

○(青木克德区長)米山議員のご質問にお答えいたします。

まず、区が協働を推進する中での今後のNPO等の市民活動支援の考え方についてのご質問にお答えします。

本区における協働は、区民・事業者を初め、地域活動の担い手である自治町会、地域産業団体、ボランティア団体やNPOなどの幅広い人や団体と区とが、それぞれの特性を理解し、尊重し、活動することによって、本区をよりよいまちにしていこうという、区政運営の基本理念であります。

NPO等の非営利市民活動は、自治町会などの支援組織の活動と比べて活動の目的がある程度特定されており、その分野に関する専門知識やノウハウを持っていることなどが特徴と言われておりますが、協働のパートナーの一つとして協働を推し進めていく環境づくりの中で、こうした特徴を生かしながら支援を進めてまいりたいと考えております。

具体的には、これまで行ってきた相談事業や講座などの立ち上げ、運営の支援、交流会の開催などを引き続き実施すること、また、今後は協働全般の取り組み支援の一環として、新たな表彰制度や活動事例集の作成、ホームページ等による情報発信などにより、活動の活性化や活動者間のネットワークづくりに努めてまいります。

また、協働を推し進めるに当たっては、地域活動や市民活動などに取り組んでみたいと考えている方々が実際の活動に至るまでには、情報やノウハウ、資金など、さまざまな面での相談や支援を行っていく必要があると認識しております。

今後は、こうした協働を支えるパートナーが負担を感じることなく活動ができるよう、その取り組み内容に応じて柔軟かつ適切に対応できる支援の仕組みについても検討してまいりたいと考えております。

次に、新小岩駅周辺のまちづくり及び防災についてのうち、日本私立学校振興・共済事業団総合運動場の平常時における地域開放についてのご質問にお答えをいたします。

私学事業団総合運動場につきましては、平成9年3月に、運動場の土地を所有していた日本国有鉄道清算事業団と私立学校教職員共済組合、葛飾区の3者で、計画的な土地利用及び都市施設整備を図るための覚書を締結し、その中で、住民の避難が必要となるような災害が発生した場合、総合運動場を地域住民の避難の場所として利用させること。また、平時における地域住民の総合運動場の施設利用について協力することとしたところでございます。

平時における地域住民の施設利用につきましては、これまでも私学事業団と協議を行ってまいりましたが、運動場利用対象者である私学共済の加入者及びその被扶養者以外の者が利用すると固定資産税の課税対象となる場合があるという東京都の見解があり、この税制上の課題などから、地域開放の実現には至っておりません。

そこで、区といたしましては、私学事業団とともに改めて東京都と地域開放による課税・非課税の範囲などについて協議をしているところでございます。

私学事業団総合運動場は、本区に位置する貴重な運動施設であり、地域からも施設利用を望む声が多いと伺っております。また、日ごろから住民に認知されていることが災害時にも有効でありますので、引き続き地域開放の実現に向けて私学事業団と協議を進めてまいります。

次に、JR貨物用地の活用についてのご質問にお答えいたします。

新小岩駅北口から平井駅方面には、JR貨物線が廃線となった2線分の用地約1,580平方メートルがございます。この用地は、現在、新小岩駅南北自由通路整備工事の作業ヤードとて使用しており、工事が完成する平成30年度までJR貨物から借用する予定でございます。

その後の用地活用につきましては、現在、新小岩南・北地域まちづくり協議会が策定を進めている新小岩駅周辺地区街づくり基本計画の中で、北口駅前広場と避難場所である新小岩駅公園とを結ぶ安全でわかりやすいアクセスルートとしての位置づけを行い、検討を進めているところでございます。

区といたしましても、この用地は北口地区のまちづくりを進める上で、大変重要な用地であると考えております。このため、地域の意向も踏まえ、駅前広場と新小岩公園を結ぶアクセスルートや蔵前橋通りから駅前広場を結ぶ導入路として活用などを検討してまいります。

また、この用地の利活用につきましては、土地所有者であるJR貨物と今後協議をしてまいりたいと考えております。

次に、新小岩駅周辺のまちづくりの中で、計画的に自転車対策の計画を策定していく必要があるとのご質問にお答えいたします。

自転車は、環境に優しく、手軽に移動できる便利な乗り物として、通勤や通学、買い物などで、あらゆる世代の方々が利用する交通手段であります。特に新小岩駅は、1日の乗降客が14万人と区内では一番多い駅であり、自転車の利用者も多いことから、一層の自転車駐車場の整備が必要な地域でございます。

しかしながら、駅前の商業地であるということから、自転車駐車場単体での用地確保については難しい状況にあります。

こうしたことから、再開発事業などの大規模な開発や基盤整備事業など、駅周辺のまちづくり計画の中で、自転車駐車場の整備を進めていくことが重要であると考えております。

また、駅周辺の自転車駐車場の整備を検討する際には、駅前歩行空間の安全確保を図るため、歩行者と自転車を構造的分離にするなど、整備を検討していくことが必要であると考えております。

今後も、歩行者や自転車が安全・安心かつ快適に利用できる新小岩駅周辺のまちづくりを進めてまいります。

なお、その他のご質問につきましては、所管部長より答弁いたさせます。 ○(くぼ洋子副議長)地域振興部長。 ○(駒井亜子地域振興部長)民活動支援センターを今後どのようにしていくのかのご質問にお答えいたします。

葛飾区市民活動支援センターにつきましては、サービス向上や施設の有効活用及び事業実施の観点において、指定管理者制度と業務委託による運営を比較検討した結果、指定管理者が行う当該施設の施設管理にメリットを見出せないことや、指定管理者を公募しても前回は現事業者のみの応募であり、競争性が成立しにくいことから、指定管理者制度による運営を平成26年度末をもって終了することといたしました。そして、平成27年度からは、公共施設の効果的・効率的な活用を図る観点から、現在、区が直営で業務委託により運営している71ある地域コミュニティ施設の中に新たに加え、葛飾区勤労福祉会館との併設施設として運営してまいりたいと考えております。

今後は、地域コミュニティ施設と位置づけることで、現行の利用者に加えてより幅広い区民や多くの地域団体の皆様に、多目的かつ便利にご活用いただけるものと考えております。

なお、これまで市民活動支援センターが果たしてきた役割を踏まえ、NPOを中心とした市民活動支援事業は、現在の施設を中心に引き続き実施していくとともに、他の地域コミュニティ施設においても展開していくことを目指してまいります。

以上でございます。 ○(くぼ洋子副議長) 危機管理・防災担当部長。 ○(玉川俊晴危機管理・防災担当部長) 葛飾あらかわ水辺公園など河川敷の避難場所における照明や夜間誘導等についてのご質問にお答えいたします。

お話にあります避難所は、大規模な延焼火災などが広がった場合など、生命を守るために緊急的に避難していただく場所であり、そこでの滞在を考慮したものとはなってございません。

現在の想定では、避難する方々がみずからの懐中電灯などを活用し、火災が鎮火するまでの期間、輻射熱などから命を守っていただくことを前提としております。そのようなことから、河川敷の避難場所において、照明などの施設整備は考慮してまいりませんでした。

また、お話にあります非常時用の車両につきましては、国土交通省において、災害現場の応急復旧作業監視等の照明用として導入している事例がございます。

本区で照明車やお話の非常用電源装置を積載した車両を導入するに当たっては、災害時の活用だけでなく、平時の活用も含め、考え方の整理をすることが必要であると考えております。

区といたしましては、河川敷の避難場所における照明や夜間誘導等について、他の自治体での事例などを含め研究してまいりたいと考えております。

次に、日本私立学校振興共済事業団との協定についてのご質問にお答えいたします。

区と日本私立学校振興共済事業団とは、被災住民の生命の安全の確保を目的として、平成13年11月に災害時協力施設としての協定を締結いたしました。

その後、協定を具現化するため、地元町会との覚書を締結し、区と町会が万が一の事態に備え鍵を保管しており、地域において、門扉の開閉確認などを含めた防災訓練を毎年実施していると聞いております。

なお、備蓄品につきましては、首都直下地震の被害想定に基づき、各学校避難所に500人相当分、福祉避難所に収容人員相当分を備蓄し、それ以外につきましては区の備蓄倉庫に分散配備しているものでございます。

私からは以上でございます。 ○(杉本一富都市施設担当部長)たつみ橋交差点の自転車交通量の状況と区の課題認識についてのご質問にお答えいたします。

新小岩のたつみ橋交差点は、朝夕の新小岩駅利用者による歩行者・自転車が集中する交差点で、平成25年の警視庁の交通量統計表によりますと、自転車の交通量が8,480台ということで都内5番目となっており、歩行者と自転車の分離等、さらなる安全対策が必要な箇所であると認識しております。

次に、新小岩駅周辺における3年間の放置自転車数の推移と乗り入れ台数の充足の状況等についてのご質問にお答えいたします。

新小岩駅周辺における3年間の放置自転車の推移につきましては、1日当たりの放置自転車数が、平成23年度1,007台、平成24年度964台、平成25年度は668台、過去3年間で339台、約34%の減少となっております。

また、新小岩駅への自転車乗り入れ台数は約9,000台で推移しており、区営自転車駐車場、西井堀せせらぎパーク自転車駐車場など、一部を除き満車の状況であります。

たつみ橋交差点の自転車交通量、新小岩駅周辺の放置自転車数、乗り入れ台数とも、区内最大の自転車数で推移しており、この傾向は今後も継続するものと考えております。

新小岩駅北口、南口、東北、東南地区に整備された既存自転車駐車場の分散化による混雑緩和の考え方を継承しつつ、需要数を踏まえた既存施設の改修や民間事業者を含めた新規施設の整備など、新小岩駅周辺のまちづくりと連動した整備が必要と考えております。

以上でございます。