|
|
 |
私は葛飾の新小岩地域で育ち、サラリーマン時代には建築設計をし、その後不動産業を営み、
昨年はNPO法人も立ち上げ福祉関係の仕事も携わるようになりました。ところがある仕事でお客様を案内した際、
「物件は気に入ったのですが、ここはどこですか」と聞かれました。私が「葛飾区です」と答えると、
お客様の表情が変わり「江戸川区は福祉もいいし、保育などの支援もたくさんしてくれるのですよ。 葛飾区ですか。じゃ結構です。」と言われてしまいました。このことは1度だけでなく2度、3度と同じ事例がありました。 その都度、私は非常に悔しい思いで聞き、自分が葛飾区に住んでいることに自信をもてなくなっていったのです。
広い視点から人口という切り口からみると葛飾区は約42万人で隣接区の江戸川区は約65万人ですが、ここ数年の傾向をみると 葛飾区は人口に変化があまりない現状維持が続いているが、隣接区はここ数年飛躍的に伸びてきているのです。この統計からわかるようにやはり 人々は隣接区に流入してきているのです。すなわち葛飾より江戸川の方が良いと、住みやすいということの表れなのです。葛飾区は転入 してくるがそれと約同数が転出してしまうのです。入ってきてもすぐ出てしまう。魅力を感じないのではないかと考えてしまうのです。
私は家庭では地域の小学校に小学校三年生と二年生の子供もいる父親です。 その他に東京青年会議所や消防団にも所属し葛飾の地域活動や防犯活動の一端を担ってきました。 私は誰にでも「葛飾区はよいところだよね。住みたいよね」といわれたい。このまちをもっと住みよいまちにしたい。 そして葛飾区に住んでいることに誇りが持てるようなまちにしたい。
それが私の一番の思いです。
|
|